地域交流イベントの開催

社会福祉法人 博愛会 ハーモニー松葉 HPはこちら

地域住民の交流

居場所作り

高齢者への支援

稲城市

2026.03.25

法人概要

社会福祉法人 博愛会

地域における高齢者福祉の向上を目的として設立され、軽費老人ホーム及び通所介護事業を運営しています。軽費老人ホーム事業では、比較的自立度の高い高齢者を対象に、安心して自立した生活を継続できる住環境及び生活支援を提供しています。通所介護事業では、介護サービス、機能訓練、レクリエーション等を通じて、利用者の心身機能の維持向上及び社会的交流の促進に努めています。また、地域との連携を重視した事業運営を行うとともに、近年の社会情勢や制度環境の変化を踏まえ、事業運営の効率化と安定的な法人運営の確立に取り組んでいます。

*この取組みには、東京善意銀行に寄せられた遺贈を活用し、「地域課題に取り組むための助成事業」にて活動経費の一部を助成させていただきました。

取り組みのきっかけ

当施設で運営している子ども食堂での民生児童委員とのかかわりのなかで、社会的孤立が地域課題であることを実感し、独居高齢者が地域で集まる場として、当施設をハブとして機能できないか考えました。

取り組み内容

地域交流を目的に地域住民・近隣の高齢者施設入居者、ケアハウス入居者・デイサービス利用者を対象に年に4回(5、7、11、3月予定)開催しました。内容は、介護予防体操、口腔ケアや基礎疾患に関する健康講話、悪徳商法防止講話などで、講師として理学療法士、稲城市立病院看護師、消費生活センター消費生活相談員、多摩中央警察署警察官、落語家などをお招きし、各専門職から高齢者や地域の方への健康増進講座および高齢者に関心の防犯に関する情報提供を行いました。
毎回地域住民、ケアハウス入居者、デイサービス利用者含め70~90名程度集まり、1時間半のイベントを実施しました。助成金を活用して、積み重ねて収納できるスタッキングチェアを50脚購入。多くの参加者に利用いただくことができました。

 

地域交流イベント中の軽体操の様子
稲城市消費生活センターの消費生活相談員の講話による「悪徳商法被害防止講座」の様子

取組みの効果

地域住民や施設関係者が定期的に集まる場を提供した結果、多くの方が集まるようになってきました。それらの方々がイベントを通じて顔なじみとなるなど、社会参加の一つのきっかけになっていると実感しています。

今後の展望

今後も法人として継続が可能な範囲で開催し、継続することを目標にしていきたいと考えています。

落語「わが町のマイナンバー騒動」を演題とした「悪徳商法被害防止講座」の様子

地域公益推進協のさまざまな取り組み

地域公益活動推進協議会では、食の支援、学習支援、子育て支援など様々な活動を動画化し、YouTubeで発信しています。
取り組みを、ぜひ動画でご覧ください。

YouTube一覧を見る
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