小平市地域公益活動推進連絡会
小平市地域公益活動推進連絡会は地域における福祉課題を解決するために平成30年6月に設立されました。この連絡会は、地域共生社会の実現を目指し、行政だけでは対応しきれない福祉課題に対して、社会福祉法人が持つ専門性や資源を活用して解決を図ることを目的としています。小平市内の社会福祉法人が、高齢者、児童、障がい者といった分野の枠組みを越えて連携することで、より包括的で効果的な支援を提供することが可能になります。これにより、地域全体の福祉の質を向上させることを目指しています。
活動概要
小平市ではフードドライブ事業を開始しました。食品ロスを減らし、頂いたご寄付は生活にお困りの食品を必要としている方や、子ども食堂等の団体にお渡しして、大切に役立てています。 「もったいない」から「ありがとう」の笑顔へ、支え合いの輪を広げる活動を実施いています。
取り組みのきっかけ
地域に向けてどういった活動ができるか検討したところ、小平市社会福祉協議会でも実施しているフードドライブ活動ならできるのではないかとの結論に至りました。
取り組みの内容
まずは、フードドライブ活動についての理解を深めつつ、地域で取り組みを始めている法人からの事例を参考に具体的な活動につなげるために必要なことを確認しました。その後、この活動に参加したい法人を募り、参加希望の法人に対して、コンテナやのぼり旗を用意しました。令和7年4月より事業を開始し、集まったご寄付は、生活にお困りの食品を必要としている方や、子ども食堂等の団体にお渡しして、大切に役立てています。


取り組みの効果
ご寄付を受付ける拠点が増えたことにより、寄付者にとってより身近な地域で寄付ができるようになりました。 しかし、まだまだフードドライブ事業を行っていることについて、地域の方々の認識が薄く、寄付者が少ないことが課題だと感じています。
今後の取組みについて
フードドライブ事業の実施について、地域の方々にもっと知っていただくために広報活動を強化していきたいと考えています。チラシの作成や、小平市内社会福祉法人の広報誌への掲載などを検討していきます。
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