地域を笑顔に!しえるマルシェみんなの食堂

社会福祉法人 みずき福祉会 HPはこちら

地域住民の交流

多文化共生のための取り組み

居場所作り

町田市

2026.02.05

法人概要

社会福祉法人 みずき福祉会

「みずき福祉会」は2025年に設立35周年を迎えた「安心 そして 幸せ」といったシンプルな思いを伝え続けている社会福祉法人です。町田福祉園以外に八王子平和の家と八王子市障害者療育センターやその他複数の事業所を持っています。

*この取組みには、東京善意銀行に寄せられた遺贈を活用し、「地域課題に取り組むための助成事業」にて活動経費の一部を助成させていただきました。

取組みのきっかけ

町田福祉園隣に2018年グループホームしえるが開設。地域のさまざまな背景の人たちが気軽に集える居場所づくりとして2023年11月から「しえるみんなの食堂」としてスタートしました。

取組み内容

「しえるマルシェみんなの食堂」を2ヵ月に1回(奇数月)第1土曜日10時~13時で開催し、カレーを子ども100円、大人300円で提供しています。地域団体参加型で、カレー以外にもけん玉先生による体験コーナー、手ぶらでミニ四駆体験、さまざまなワークショップ、薪割り・焚火体験をしながらマシュマロを焼いて食べる、近隣農家の野菜販売、カブトムシ/クワガタと触れあう、紙芝居や読み聞かせ、ミュージシャンによるライブ、キッチンカー、福祉施設による餃子販売、和光大学のフードバンクサークルによるワークショップ、アロマスプレーのワークショップ、など「遊ぶ・食べる・買う」体験が盛りだくさんです。

けん玉体験コーナー
ミニ四駆体験コーナー
焚火のためのまき割りを体験
まき割の後は焚火でマシュマロ焼き
ワタあめの提供
けん玉パチンコ
フードバンクサークルのワークショップ
地域で活躍されているミュージシャンのライブ演奏

また2024年12月からは偶数月の第2水曜日17:00~19:00で「よるのみんなの食堂」を開催しています。食事のみの提供ですが、食事を食べながら、ゆったり地域の方々とお話しができ、障害を持った方や、学生、子連れ家族、高齢者などいろんな方々がお話ししながら一緒に食事をとっています。

取組みの効果

地道にポストへのチラシ配布や保育園やお店、公共施設などにもチラシ掲示を依頼しています。少しずつではありますが来てくれる方が増え、最初は40食くらいの食数も現在は110食提供できるくらいまでのにぎわいになりました。現在、ライン登録者への情報発信もしていて50名以上の方が登録しています。また若者から高齢者まで毎回来てくださる方も増えてきて、「楽しかったからまた来ます」と言って下さることが何よりも励みになっています。

今後の展望

食事を提供する企業などとも連携したり、町内会・自治会等とも連携しながら地域に住む一人暮らしの方々にも活用していただけるよう取り組んでいきます。将来的には大学生や地域の人達を巻き込んでの無料の学習支援なども行えたらと考えています。

しえるマルシェみんなの食堂に参加する子ども、学生、社会人ボランティア
陶芸販売とキラキラシャボン玉のワークショップ

地域公益推進協のさまざまな取り組み

地域公益活動推進協議会では、食の支援、学習支援、子育て支援など様々な活動を動画化し、YouTubeで発信しています。
取り組みを、ぜひ動画でご覧ください。

YouTube一覧を見る
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